CPCからのお知らせ 過去の一覧
機構からのお知らせ
2020年
2020.12.17
東北大学大学院薬学研究科の『東北大学MCS認定制度 』(E01)、ならびに神戸薬科大学の『健康食品領域研修認定薬剤師制度』(P05)の認証更新申請が、令和2年12月9日(書面)と12月16日の理事会(WEB会議として)決議により承認されました。
2020.09.30
業務財務に関する資料の会議記録欄に、『令和2年度臨時社員総会(書面による社員総会)議事録』を掲載いたしました。
2020.09.16
業務財務に関する資料の事業計画・報告、収支予算・決算欄に、『令和元年度財産目録』を掲載いたしました。
2020.09.16
業務財務に関する資料の事業計画・報告、収支予算・決算欄に、『令和元年度正味財産増減計画書』を掲載いたしました。
2020.09.16
業務財務に関する資料の事業計画・報告、収支予算・決算欄に、『令和元年度貸借対照表』を掲載いたしました。
2020.09.16
業務財務に関する資料の事業計画・報告、収支予算・決算欄に、『令和2年度事業計画』を掲載いたしました。
2020.09.16
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和2年8月30日付の
『令和2年度第7回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2020.09.16
業務財務に関する資料の事業計画・報告、収支予算・決算欄に、『令和元年度事業報告書(追加記載および修正)』を掲載いたしました。
2020.08.26
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和2年8月20日付の
『令和2年度第6回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2020.07.29
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和2年6月25日付の
『令和2年度定時社員総会(書面による社員総会)議事録』を掲載いたしました。
2020.07.22
一般社団法人上田薬剤師会の『薬剤師生涯研修認定制度 』 (G23)の認証更新申請が、令和2年7月21日の書面理事会決議により承認されました。
2020.07.22
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和2年7月22日付の
『令和2年度第5回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2020.07.22
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和2年6月30日付の
『令和2年度第4回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2020.07.22
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和2年5月18日付の
『令和2年度第2回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2020.07.01
公益財団法人日本薬剤師研修センターの『研修認定薬剤師制度 』 (G01)の認証更新申請が、令和2年6月30日の書面理事会決議により承認されました。
2020.07.01
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和2年6月5日付の
『令和2年度第3回書面理事会議事録』を掲載いたしました。
2020.06.03
埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターの『生涯研修認定制度』 (G15)の認証更新申請が、令和2年5月18日の書面理事会決議により承認されました。
2020.05.12
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和2年4月30日付の
『令和2年度第1回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2020.04.30
近畿国立病院薬剤師会の『認定薬剤師研修制度』 (G22)の認証更新申請が、令和2年4月30日の書面理事会決議により承認されました。
2020.04.01
北海道医療大学の『北海道医療大学認定薬剤師研修制度』 (G14)の認証更新申請が、令和2年3月31日の理事会決議により承認されました。
2020.03.25
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和2年3月6日付の
『令和元年度第4回理事会議事録』を掲載いたしました。
2020.06.17
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和2年3月31日付の
『令和元年度第10回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2020.06.19
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和2年2月19日付の
『令和元年度第9回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2020.03.06
公益社団法人神奈川県薬剤師会の『生涯学習認定制度』 (G21) の認証更新申請が、令和2年3月6日の理事会決議により承認されました。
2020.02.26
一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会の『プライマリ・ケア認定薬剤師制度』 (P02) の認証更新申請が、令和2年2月19日の書面理事会決議により承認されました。
2020.02.05
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和元年12月27日付の
『令和元年度第8回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2020.02.05
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和元年12月27日付の
『令和元年度第7回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2020.02.05
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和元年12月27日付の
『令和元年度第6回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2020.02.05
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和元年12月10日付の
『令和元年度第5回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2020.01.22
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和元年12月13日開催の
『令和元年度第3回理事会議事録』を掲載いたしました。
2019年
2019.12.27
一般社団法人ソーシャルユニバーシティーの『研修認定薬剤師制度』 (G20) の認証更新申請が、令和元年12月27日の書面理事会決議により承認されました。
2019.12.27
一般社団法人薬学ゼミナール生涯学習センターの『研修認定薬剤師制度』 (G13) の認証更新申請が、令和元年12月27日の書面理事会決議により承認されました。
2019.12.18
一般社団法人薬局共創未来人財育成機構の『研修認定薬剤師制度』 (G18) の認証更新申請が、令和元年12月10日の書面理事会決議により承認されました。
2019.10.16
一般社団法人日本くすりと糖尿病学会の『糖尿病薬物療法認定薬剤師認定制度』 が理事会決議により、令和元年10月9日付で認証されました。認証番号はP06です。
2019.09.18
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和元年9月4日開催の
『令和元年度臨時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2019.10.16
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和元年8月9日付の
『令和元年度第2回臨時理事会記録』を掲載いたしました。
2019.07.21
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和元年6月28日開催の
『令和元年度定時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2019.07.03
業務財務に関する資料の会議記録欄に、令和元年6月7日付の
『令和元年度第1回理事会記録』を掲載いたしました。
2019.06.05
昭和大学薬学部の『生涯研修認定制度』 (G19) の認証更新申請が、令和元年5月29日の書面理事会決議により承認されました。
2019.05.29
一般社団法人昭薬同窓会・平成塾の『生涯学習認定制度』 (G12) の認証更新申請が、令和元年5月22日の書面理事会決議により承認されました。
2019.04.24
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成31年3月8日付の
『平成30年度第4回理事会記録』を掲載いたしました。
2018年
2018.10.24
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成30年9月21日付の
『平成30年度第2回理事会記録』を掲載いたしました。
2018.10.03
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成30年8月8日付の
『平成30年度第2回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2018.08.15
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成30年8月1日付の
『平成30年度第1回書面理事会記録』を掲載いたしました。
2018.08.15
星薬科大学の『認定薬剤師研修制度』 (G11) の認証更新申請が、平成30年8月1日付の書面理事会決議により承認されました。
2018.07.18
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成30年6月29日開催の
『平成30年度定時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2018.06.27
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成30年6月8日開催の
『平成30年度第1回理事会議事録』を掲載いたしました。
2018.06.08
一般社団法人日本在宅薬学会の『在宅療養支援認定薬剤師制度』 (P03) の認証更新申請が、平成30年6月8日の理事会決議により承認されました。
2018.03.28
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成30年3月9日開催の
『平成29年度第4回理事会議事録』を掲載いたしました。
2018.03.09
一般社団法人日本病院薬剤師会の『日病薬病院薬学認定薬剤師制度』 (P04) の認証更新申請が、平成30年3月9日の理事会決議により承認されました。
2018.03.09
北海道薬科大学の『生涯研修認定制度』 (G10) の認証更新申請が、平成30年3月9日の理事会決議により承認されました。
2018.02.21
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成30年2月2日開催の
『平成29年度臨時理事会議事録』を掲載いたしました。
2018.02.02
公益社団法人日本薬剤師会の『JPALS認定薬剤師制度』の新規認証申請が、平成30年2月2日の理事会決議により承認されました。認証番号はG25です。
2018.02.02
学校法人京都薬科大学の『生涯研修認定薬剤師制度』の新規認証申請が、平成30年2月2日の理事会決議により承認されました。認証番号はG24です。
2018.01.10
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成29年12月15開催の
『平成29年度第3回理事会議事録』を掲載いたしました。
2017年
2017.12.20
神戸薬科大学の『健康食品領域研修認定薬剤師制度』の新規認証申請が、平成29年12月15日の理事会決議により承認されました。認証番号はP05です。
2017.12.20
新潟薬科大学の『生涯研修認定制度』 (G09) の認証更新申請が、平成29年12月15日の理事会決議により承認されました。
2017.10.04
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成29年9月15開催の『平成29年度第2回理事会議事録』を掲載いたしました。
2017.09.20
公益社団法人石川県薬剤師会の『認定薬剤師研修制度』 (G08) の認証更新申請が、平成29年9月15日の理事会決議により承認されました。
2017.08.09
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成29年6月23日付の『平成29年度第1回書面理事会議事録』を掲載いたしました。
2017.07.19
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成29年6月23日開催の
『平成29年度定時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2017.06.28
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成29年6月2日開催の
『平成29年度第1回理事会議事録』を掲載いたしました。
2017.06.07
一般社団法人上田薬剤師会の『薬剤師生涯研修認定制度』が理事会決議により、平成29年6月2日付で認証されました。認証番号はG23です。
2017.06.07
近畿国立病院薬剤師会の『近畿国立病院認定薬剤師研修制度』が理事会決議により、平成29年6月2日付で認証されました。認証番号はG22です。
2017.03.29
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成29年3月10日開催の『平成28年度第4回理事会議事録』を掲載いたしました。
2017.03.10
公益社団法人神奈川県薬剤師会の『生涯学習認定制度』が理事会決議により、平成29年3月10日付で認証されました。認証番号はG21です。
2017.01.18
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成28年12月16開催の
『平成28年度第3回理事会議事録』を掲載いたしました。
2016年
2016.12.21
一般社団法人ソーシャルユニバーシティ 薬剤師生涯学習センターの『薬剤師生涯研修認定制度』が理事会決議により、平成28年12月16日付で認証されました。認証番号はG20です。
2016.12.21
一般社団法人薬局共創未来人財育成機構 薬剤師生涯研修センターの『研修認定薬剤師制度』が理事会決議により、平成28年12月16日付で認証されました。認証番号はG18です。
2016.12.21
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成27年12月18日開催の
『平成27年度薬剤師認定制度委員連絡会 議事メモ』を掲載いたしました。
2016.09.14
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成28年8月31日付けの
『平成28年度第2回書面理事会議事録』を掲載いたしました。
2016.08.31
神戸薬科大学の『生涯研修認定制度』 (G07) の認証更新申請が、平成28年8月31日の書面理事会決議により承認されました。
2016.08.10
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成28年6月24日開催の
『平成28年度定時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2016.06.29
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成28年6月3日付けの
『平成28年度第1回理事会議事録』を掲載いたしました。
2016.06.03
昭和大学薬学部の『生涯研修認定制度』が平成28年6月3日付で理事会決議により認証されました。認証番号はG19です。
2016.05.11
明治薬科大学の『認定薬剤師研修制度』 (G06) の認証更新申請が、平成28年5月11日の書面理事会決議により承認されました。
2016.04.06
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成28年3月11日付けの
『平成27年度第4回理事会議事録』を掲載いたしました。
2016.03.30
内山 充顧問 (前代表理事)が、平成28年度日本薬学会功労賞を受賞され、3月26日(土)日本薬学会代議員総会後開催の授賞式で表彰されました。
2016.03.11
一般社団法人イオン・ハピコム人材総合研修機構の『認定薬剤師研修制度』 (G05) の認証更新申請が、平成28年3月11日の理事会決議により承認されました。
2016.03.11
日本大学薬学部の『生涯研修認定制度』 (G17) の認証更新申請が、平成28年3月11日の理事会決議により承認されました。
2016.02.17
特定非営利活動法人医薬品ライフタイムマネジメントセンターの『DLM認定薬剤師研修制度』 (P01) の認証更新申請が、平成28年2月10日の理事会決議により承認されました。
2016.02.03
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成27年12月18日付けの
『平成27年度第3回理事会議事録』を掲載いたしました。
2015年
2015.12.18
一般社団法人日本女性薬剤師会の『生涯研修認定制度』 (G16) の認証更新申請が、平成27年12月18日の理事会決議により承認されました。
2015.12.16
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成26年12月19日開催の『平成26年度薬剤師認定制度委員連絡会 議事メモ』を掲載いたしました。
2015.10.14
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成27年9月18日付けの『平成27年度第2回理事会議事録』を掲載いたしました。
2015.09.30
公益財団法人日本薬剤師研修センターの『研修認定薬剤師制度』 (G01) の認証更新申請が、平成27年9月18日の理事会決議により承認されました。
2015.08.26
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成27年8月19日付けの『平成27年度第2回理事会(書面)議事録』を掲載いたしました。
2015.08.26
慶應義塾大学薬学部の『生涯研修認定制度』 (G04) の認証更新申請が、平成27年8月19日の理事会決議により承認されました。
2015.08.12
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成27年6月19日開催の『平成27年度定時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2015.07.22
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成27年7月15日付けの『平成27年度第1回理事会(書面)議事録』を掲載いたしました。
2015.07.22
一般社団法人薬剤師あゆみの会の『生涯研修認定制度』 (G03) の認証更新申請が、平成27年7月15日の理事会決議により承認されました。
2015.07.08
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成27年6月5日開催の『平成27年度第1回理事会議事録』を掲載いたしました。
2015.04.25
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成27年2月27日開催の『平成26年度臨時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2015.04.15
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成27年3月13日開催の『平成26年度第4回理事会議事録』を掲載いたしました。
2015.03.13
東邦大学薬学部の『生涯学習認定制度』 (G02) の認証更新が、平成27年3月13日の理事会決議により承認されました。
2015.01.28
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成26年12月19日開催の『平成26年度第3回理事会議事録』を掲載いたしました。
2014年
2014.12.19
東北大学大学院薬学研究科の『MCS認定制度』 (E01) の認証更新が、平成26年12月19日の理事会決議により承認されました。
2014.10.15
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成26年9月19日開催の『平成26年度第2回理事会議事録』を掲載いたしました。
2014.09.19
一般社団法人日本病院薬剤師会の『日病薬病院薬学認定薬剤師制度』が、平成26年9月19日付で理事会決議により認証されました。認証番号はP04です。
2014.07.30
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成26年6月20日開催の『平成26年度定時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2014.07.30
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成26年6月20日開催の『平成26年度第1回理事会議事録』を掲載いたしました。
2014.07.23
一般社団法人日本在宅薬学会の『在宅療養支援認定薬剤師制度』が、平成26年6月20日付で理事会決議により認証されました。認証番号はP03です。また、同理事会決議により、一般社団法人埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターの生涯研修認定制度(G15)の更新申請が承認されました。
2014.05.28
北海道医療大学の北海道医療大学認定薬剤師研修制度(G14)の認証更新が、平成26年3月14日の理事会決議により承認されました。
2014.05.28
一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会のプライマリ・ケア認定薬剤師制度(P02)の認証更新が、平成26年3月14日の理事会決議により承認されました。
2014.05.28
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成26年3月14日開催の『平成25年度第4回理事会議事録』を掲載いたしました。
2014.04.09
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成25年12月20日開催の『平成25年度薬剤師認定制度委員連絡会 議事メモ』を掲載いたしました。
2014.02.26
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センターの生涯学習認定制度(G13)の認証更新が、平成26年2月12日の理事会決議により承認されました。
2014.01.31
一般社団法人 昭薬同窓会・平成塾の生涯学習認定制度(G12)の認証更新が、平成25年12月20日の理事会決議により承認されました。
2014.01.31
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成25年12月20日開催の『平成25年度第3回理事会議事録』を掲載いたしました。
2013年
2013.10.30
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成25年9月20日開催の『平成25年度第2回理事会議事録』を掲載いたしました。
2013.10.09
業務財務に関する資料の会議記録欄に、6月15日開催の『平成25年度定時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2013.06.26
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成25年5月24日開催の『平成25年度第1回理事会議事録』を掲載いたしました。
2013.03.27
日本大学薬学部の『生涯研修認定制度』が、平成25年3月15日付で理事会決議により認証されました。認証番号はG17です。
2013.03.27
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成25年3月15日開催の『平成24年度第4回理事会議事録』を掲載いたしました。
2013.03.14
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成24年12月14日開催の『平成24年度薬剤師認定制度委員連絡会 議事メモ』を掲載いたしました。
2013.01.24
一般社団法人 日本女性薬剤師会の『生涯研修認定制度』が、平成24年12月14日付で理事会決議により認証されました。認証番号はG16です。
2013.01.24
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成24年12月14日開催の『平成24年度第3回理事会議事録』を掲載いたしました。
2012年
2012.10.16
『医薬ジャーナル』の本年10月号に、最近話題となることが多くなった『レギュラトリーサイエンスの現状と進歩への課題』という特集が公表されました。その冒頭に前代表理事内山が4半世紀前に提唱した概念としてのレギュラトリーサイエンスの理念と目的を執筆しましたので、『他誌に公表した資料』欄に掲載いたしました。特集の目次もご紹介します。『レギュラトリーサイエンス』の概念は、薬剤師の日常業務の責務と目標に良く合致しており、医薬品開発及び医療一般等の分野とも共有すべきところが多いと思われますのでご一読をお願いします。
2012.08.31
『薬剤師の生涯学習と薬剤師認定制度の認証』と題しまして、当機構の認証業務をご紹介する
パンフレット
(pdf 1.7MB)を作成いたしました。
2012.07.25
業務財務に関する資料の会議記録欄に、6月15日開催の『平成24年度定時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2012.07.04
星薬科大学(G11)の認証更新が、平成24年6月15日の理事会決議により承認されました。
2012.07.04
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成24年6月15日開催の『平成24年度第1回理事会議事録』を掲載いたしました。
2012.04.11
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成24年3月27日開催の『平成23年度第5回理事会議事録』を掲載いたしました。
2012.03.14
各生涯研修プロバイダーの『他のプロバイダー単位等の受け入れ条件(簡潔版)』をまとめました。
2012.01.11
事業についての欄に、『薬剤師認定制度認証機構 組織図』、『薬剤師認定制度認証機構 認証事業図』、『認証申請の評価・認証手順フローチャート』、『求められる薬剤師への道程』、『薬剤師生涯学習の在り方』を掲載いたしました。
2012.01.11
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成23年12月16日開催の『平成23年度第4回理事会議事録』と、同じく12月16日開催の『平成23年度薬剤師認定制度委員連絡会 議事メモ』を掲載いたしました。
2011年
2011.11.16
北海道薬科大学(G10)の認証更新が、平成23年11月7日の理事会決議により承認されました。
2011.10.19
新潟薬科大学(G09)の認証更新が、平成23年9月30日の理事会決議により承認されました。
2011.10.19
社団法人 石川県薬剤師会(G08)の認証更新が、平成23年9月30日の理事会決議により承認されました。
2011.10.19
事務局長の交代をお知らせします。
平成23年度第3回理事会(9月30日)で、新しい事務局長に清水 亨(しみず とおる)氏を委嘱することが承認されました。
平成23年度第3回理事会(9月30日)で、新しい事務局長に清水 亨(しみず とおる)氏を委嘱することが承認されました。
2011.10.19
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成23年9月30日開催の『平成23年度第3回理事会議事録』を掲載いたしました。
2011.06.20
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成23年5月20日開催の『平成23年度第1回理事会議事録』と、6月3日開催の『平成23年度第2回理事会議事録』、同じく6月3日開催の『平成23年度第1回定時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2011.06.15
埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター の『生涯研修認定制度』が、平成23年6月3日付で理事会決議により認証されました。認証番号はG15です。
2011.04.20
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成23年3月25日開催の『平成22年度第4回理事会議事録』を掲載いたしました。
2011.04.13
北海道医療大学 の『北海道医療大学認定薬剤師研修制度』が、平成23年3月25日付で理事会決議により認証されました。認証番号はG14です。
2011.03.10
一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会 の『プライマリ・ケア認定薬剤師制度』が、平成23年2月21日付で理事会決議により認証されました。認証番号はP02です。
2011.01.26
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成22年12月17日開催の『平成22年度第3回理事会議事録』を掲載いたしました。
2011.01.19
学校法人 医学アカデミー 薬学ゼミナール 生涯学習センター の『生涯学習認定制度』が、平成22年12月17日付で理事会決議により認証されました。認証番号はG13です。
2011.01.19
業務財務に関する資料の会議記録欄に、平成22年12月17日開催の『平成22年度薬剤師認定制度委員連絡会 議事メモ』を掲載いたしました。
2010年
2010.11.12
業務財務に関する資料の会議記録欄に、9月8日開催の『平成22年度第2回理事会議事録』と、9月24日開催の『平成22年度臨時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2010.10.20
業務財務に関する資料の会議記録欄に、6月18日開催の『平成22年度第1回理事会議事録』と、6月25日開催の『平成22年度第1回定時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2010.09.08
神戸薬科大学(G07)の認証更新が、平成22年8月25日の理事会決議により承認されました。
2010.07.06
本法人は平成22年7月1日付けで、内閣府より公益社団法人と認定されました。
2010.06.28
NPO法人 医薬品ライフタイムマネジメントセンター(P01)の認証更新が、平成22年6月18日の理事会決議により承認されました。
2010.06.14
昭薬同窓会(平成塾)の『生涯学習認定制度』が、平成22年5月26日付で理事会決議により認証されました。認証番号はG12です。
2010.05.05
本年8月末のFIP(リスボン)でのセッションにご出席の方へ:受講証明の取り扱いについて『FIPでの生涯学習セッション受講記録について』をコラム欄に載せましたので御覧下さい。
2010.05.05
業務財務に関する資料の会議記録欄に、3月26日開催の『平成21年度第10回理事会議事録』を掲載いたしました。
2010.04.05
明治薬科大学(G06)の認証更新が、平成22年3月15日の理事会決議により承認されました。
2010.03.08
一般社団法人イオン・ハピコム人材総合研修機構(G05)の認証更新が、平成22年2月24日の理事会決議により承認されました。
2010.02.01
業務財務に関する資料の会議記録欄に、12月18日開催の『平成21年度薬剤師認定制度委員連絡会議事メモ』を掲載いたしました。
2010.02.01
業務財務に関する資料の会議記録欄に、12月18日開催の『平成21年度第7回理事会議事録』を掲載いたしました。
2009年
2009.10.21
慶應義塾大学薬学部の認定薬剤師研修制度(G04)の認証更新が、平成21年10月19日の理事会決議により承認されました。
2009.09.07
9月2日表決の平成21年度第4回理事会において、一般社団法人 薬剤師あゆみの会の生涯研修認定制度(G03)の認証更新が承認されました。
2009.08.03
業務財務に関する資料の会議記録欄に、6月26日開催の『平成21年度 第1回定時社員総会議事録』を掲載いたしました。
2009.07.14
業務財務に関する資料の会議記録欄に、5月29日開催の『平成21年度第1回理事会議事録』を掲載いたしました。
2009.07.01
星薬科大学の『生涯研修認定制度』が、平成21年6月29日付で理事会決議により認証されました。認証番号はG11です。
2009.06.20
5月29日開催された平成21年度第1回理事会において、先崎 稔(せんざき みのる)氏を当法人の事務局長に委嘱任用することが承認されました。6月より当法人事務責任者として勤務しております。
2009.06.01
5月29日開催された平成21年度第1回理事会において、東邦大学薬学部の生涯学習認定制度(G02)の認証更新が承認されました。
2009.02.13
『平成20年度第2回理事会(平成21年1月22日)』において、『認証事業実施要綱や会員関係の規定類』が承認されました。いずれも業務に関する資料に掲載いたしました。従来の「認証の手順」の内容は、認証事業実施要綱に含まれています。
2009.01.26
業務に関する資料の会議記録に、12月12日に開催された『平成20年度認定制度委員連絡会の議事メモ』を掲載いたしました。
2008年
2008.12.22
12月8日付けで、名称変更に伴う新定款および役員の登記が確定いたしました。
2008.12.01
平成20年12月1日の公益法人関連3法の施行に伴い、有限責任中間法人法が廃止され、当法人は本日付で、「一般社団法人薬剤師認定制度認証機構」に移行いたしました。
2008.12.01
一般社団法人への移行に伴い、「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」の趣旨にしたがい、社員総会と理事会の機能を明確にし、公益認定の申請に備えるために、定款の改定及び役員の変更を行いました。 「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」第9条に基づき、旧有限責任中間法人の臨時社員総会(平成20年11月17日)において一般社団法人の新理事及び監事の選出を行い、また同第4回社員総会・第5回理事会(平成20年11月26日)において一般社団法人の定款を議決いたしました。
2008.12.01
上記臨時社員総会において、洪 愛子氏(日本看護協会認定部部長)、代田久米雄氏(元日本ベーリンガーインゲルハイム社長)、田辺 功氏(前朝日新聞社科学部編集委員)、前田昌子氏(昭和大学名誉教授)が理事に、三輪亮寿氏(三輪法律事務所)、齊藤 勲氏(日本食品化学研究振興財団専務理事)が監事に新たに選任されました。 なお、入江徹美氏(熊本大学薬学部教授)、佐藤登志郎氏(高等教育評価機構理事長)、望月正隆氏(東京理科大学薬学部教授)、安原眞人氏(東京医科歯科大学付属病院薬剤部長)、山田勝士氏(鹿児島大学医学部歯学部附属病院薬剤部長)、山本信夫氏(保生堂薬局)、内山 充氏(前薬剤師認定制度認証機構理事長)は引き続き理事をつとめます。 いずれも任期は平成21年6月19日までです。
2008.12.01
上記の通り11月26日開催の社員総会・理事会において、新定款が議決されましたので、近日中に定款の変更に基づく名称の変更の登記を行います。新定款は、登記終了後直ちに本ホームページに掲載いたします。
2008.10.22
10月20日表決の平成20年度第4回理事会において、北海道薬科大学の『生涯研修認定制度』の認証が承認されました。認証番号はG10です。
2008.09.01
9月1日表決の平成20年度第3回理事会において、新潟薬科大学の『生涯研修認定制度』の認証が承認されました。認証番号はG09です。
2008.08.23
去る8月18日表決の平成20年度第2回理事会において、財団法人日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度(G01)の認証更新が承認されました。
2008.06.19
6月18日開催の平成20年度第1回理事会において、社団法人 石川県薬剤師会の『認定薬剤師研修制度』の認証が承認されました。認証番号はG08です。
2008.06.19
6月18日開催の平成20年度第3回社員総会において、山田勝士氏(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 薬剤部長 教授、(社)日本病院薬剤師会副会長)が新しく理事に選出されました。
2008.05.24
平成20年度第1回、及び第2回の社員総会において、小林資正氏(国公立薬学部長会議 議長)、児玉 孝氏(社団法人日本薬剤師会会長)、長野哲雄氏(社団法人日本薬学会会頭)、堀内龍也氏(社団法人日本病院薬剤師会会長)、山本信夫氏(社団法人 日本薬剤師会副会長)の各氏が新たに理事に選出されました。
2008.05.03
今年の『FIPのコングレス』は、来る8月29日~9月4日にスイスのバーゼルで開催されます。予告プログラムの中の『生涯研修の認証』案内をご覧ください。ACPEが認証したセッションでの受講単位は、わが国でも、『当CPC認証の生涯研修プロバイダー』すべてに対して有効な単位となりますので御利用ください。
2008.03.18
業務、財務に関する資料の欄に、平成19年度内に行なわれた社員総会・理事会等に関連する文書を掲載しました
2008.03.01
2月13日の社員総会において、安原眞人氏(東京医科歯科大学医学部附属病院 薬剤部長、日本医療薬学会副会頭)が新しく理事に選出されました。
2008.02.17
業務に関する資料の会議記録に、昨年12月14日開催の『平成19年度薬剤師認定制度委員連絡会議事メモ』を収載しました。
2008.02.06
左欄に幾つかバナーを作りました。ご参照ください。
2007年
2007.07.03
業務財務に関する資料欄に、平成19年度第1回社員総会・理事会議事録、平成18年度事業報告、同収支計算書を掲載しました。
2007.06.25
6月20日開催の理事会において、神戸薬科大学の「生涯研修認定制度」の認証が承認されました。認証番号はG07です。
2007.05.30
今年のFIP World Congressは、来る8月31日より9月6日まで北京市で開催されます。『プログラム』にありますように、ACPEが認めたセッションでの受講証明書は、わが国でも認証機構で認証されたプロバイダーの単位として有効ですので、FIPにご出席の方はぜひご利用ください。
2007.05.15
コラムと同様の「薬物療法マネジメントのすすめ」を含めて、これから薬剤師を目指す薬学生に向けて書いた記事を『他誌に公表した資料』欄に載せました。
2007.04.24
本年4月1日より、医療提供施設としての各薬局の開設者は、「薬局機能に関する一 定の情報」を、都道府県知事に報告するとともに公開しなければならないこととなりましたが、その中の「認定薬剤師・専門薬剤師の列記」について「何を書けばよいか」とのご質問が来ています。
平成18年11月30日検討会報告資料によれば、「中立的かつ、公共性のある団体またはそれらと同等の制度に基づいて認定された薬剤師」を記載することとされています。
別表『これまでに当認証機構により認証された認定制度』によって認定を受けた薬剤師はすべてこれに該当しますので、表中のG01~G06は「生涯研修認定薬剤師 氏名」、P01は「医薬品ライフタイムマネジメント認定薬剤師 氏名」をお書きください。
平成18年11月30日検討会報告資料によれば、「中立的かつ、公共性のある団体またはそれらと同等の制度に基づいて認定された薬剤師」を記載することとされています。
別表『これまでに当認証機構により認証された認定制度』によって認定を受けた薬剤師はすべてこれに該当しますので、表中のG01~G06は「生涯研修認定薬剤師 氏名」、P01は「医薬品ライフタイムマネジメント認定薬剤師 氏名」をお書きください。
2007.04.21
介護に関する薬剤師教育について以前に書きました論評が、今になって実感を伴ってきた感がありますので、「他誌に公表した資料」欄に載せました。教育年限延長に関する部分は既に解決済みですが、介護、あるいは高齢者医療に関する部分は、今後の薬剤師の研修計画に深く関係するところです。ご感想などお知らせいただけると幸いです。
2007.04.05
2007.03.15
3月14日開催の理事会において、明治薬科大学の「認定薬剤師研修制度(認証番号 G06)」の認証が承認されました。
また、NPO法人 医薬品ライフタイムマネジメントセンターの「医薬品ライフタイムマネジメント(DLM)認定薬剤師研修制度(認証番号P01)」の認証も認められました。後者は、生涯研修認定制度の中で初めての「特定領域認定制度」に該当する制度です。
また、NPO法人 医薬品ライフタイムマネジメントセンターの「医薬品ライフタイムマネジメント(DLM)認定薬剤師研修制度(認証番号P01)」の認証も認められました。後者は、生涯研修認定制度の中で初めての「特定領域認定制度」に該当する制度です。
2007.02.26
去る2月15日表決の平成18年度第3回理事会において、有限責任中間法人 イオン・ウエルシア・ストアーズ人材総合研修機構の認定薬剤師研修制度が認証されました。認証番号はG05です。
2007.02.01
1月15日付けで開催の社員総会で、平井俊樹氏に代わり平山一男氏(日本薬剤師研修センター専務理事)の監事就任が承認されました。
2007.01.22
「最近疫病のように広がるモラルや秩序の乱れが、医薬品関連業務には伝染しないことを念じつつ、我々のとるべき行動原則について、藤原正彦氏「国家の品格」に共鳴する趣旨を記した巻頭言(PHARM TECH JAPAN)を転載しました。
2007.01.21
「認証機構について」の記載を一部改訂いたしました。
2007.01.04
2006年
2006.12.26
『薬剤師生涯研修認定制度評価基準チェックリスト』を掲載いたしました。『認証申請の指針』と共に、申請時の目安としていただくほか、既存の研修事業、認定制度の自己評価にもご活用ください。
2006.12.21
12月15日に開催された『平成18年度認定制度委員連絡会の議事メモ』を掲載いたしました。薬剤師生涯研修認定制度評価基準チェックリストは、近日中に公開いたします。
2006.11.09
『生涯研修認定制度認証申請書(書式)』および『認証申請の指針』を、より分かりやすく改定いたしましたのでご利用ください。
2006.10.03
今回の医療法改正が、生涯研修の立場から見ても大きな意味を持っていることを認識して頂くために『コラム』を掲載いたしました。
2006.09.19
「よくある質問」の記載内容を改訂いたしました。認定制度の認証申請を考えておられる方に、より分かりやすく見ていただけるように致しました。ご不明のところがありましたら、info@cpc-j.orgに、ご遠慮なくお問い合わせください。
2006.09.19
当機構では薬剤師個人の認定は行なっていませんが、ご質問が増えておりますので、認定薬剤師を志向する方のために『薬剤師認定制度の現状』をご紹介します。
2006.08.31
8月25日表決の『平成18年度第2回理事会(共立薬科大学の認証)の議事録』を、業務、財務に関する資料ー会議記録に掲載いたしました。
2006.08.30
『共立薬科大学の認定薬剤師研修制度』が8月25日に認証されました。認証番号はG04です。
2006.08.15
2006.08.01
『認証に当たっての確認事項』に一部追加を致しました。認定証に印刷するCPCマークの大きさを固定しないこととしたものです。
2006.07.21
『認証に当たっての確認事項』を一部改訂いたしました。今後プロバイダーが増えた場合の受講証明(シール等)について、プロバイダー間での相互認識を図るためです。
2006.06.28
6月19日に開催された『平成18年度第1回社員総会・理事会の議事録』を掲載しました。
2006.06.21
6月19日に開催された平成18年度第1回社員総会・理事会での主な承認事項は次のとおりです。
① 社員代表の交代に伴い、新たに理事として柴 正勝氏(日本薬学会)、北田光一氏(日本医療薬学会)、伊賀立二氏(日本病院薬剤師会)、堀江利治氏(国公立薬学部長会議)、高柳元明氏(日本私立薬科大学協会)が選出されました。
②有限責任中間法人薬剤師あゆみの会の生涯研修認定制度が認証されました。認証番号はG03です。
③『17年度事業報告』と『17年度経理報告』が承認されました。
① 社員代表の交代に伴い、新たに理事として柴 正勝氏(日本薬学会)、北田光一氏(日本医療薬学会)、伊賀立二氏(日本病院薬剤師会)、堀江利治氏(国公立薬学部長会議)、高柳元明氏(日本私立薬科大学協会)が選出されました。
②有限責任中間法人薬剤師あゆみの会の生涯研修認定制度が認証されました。認証番号はG03です。
③『17年度事業報告』と『17年度経理報告』が承認されました。
2006.04.17
来る8月25~31日ブラジルの Salvador Bahia で開催されるFIP大会プログラム(予告)の中に『生涯研修の認証』案内が載っています。ACPEが認証したセッションへの参加はわが国でも有効な受講単位となりますので御利用ください。
2006.04.10
『平成17年度第3回理事会(3/13)の議事録』を掲載しました。
2006.03.13
2006.03.13
3月13日の理事会で、東邦大学薬学部の生涯学習認定制度が認証されました。認証番号はG02です。
2006.03.13
3月13日に17年度第2回社員総会が開催され、井部俊子氏(聖路加看護大学学長)が新たに理事に選出されました。
2006.02.20
当認証機構の入居しているビルの名称が変わりました。新名称は『郵政福祉虎ノ門第一ビル』です。当分は旧名称でも郵便は届きます。
2006.02.05
当認証機構へのご要望・ご意見をお送りいただくには、左欄下部の送信フォーム『ご要望・ご意見はこちらへ』をご利用ください。
2006.12.20
『認証に当たっての確認事項』を掲載しました。認証を受けた団体との約束事項です。
2006.02.05
CPCの機能に関する記載を一部変更しました。
2006.02.01
ポータルサイトのレイアウトを変更しました。
2005年
2005.12.28
『平成17年度認定制度委員連絡会(12月16日開催)議事メモ』を掲載しました。
2005.12.28
『平成17年度第2回理事会(12月12日開催)議事録』を掲載しました。
2005.12.27
ホームページを全面的に改定し、諸規程、記事等を新しくしました。
2005.12.12
2005.12.12
認証申請書はエクセル書式を掲載しています
2005.07.21
2005.07.21
認証を受けた事業者と認証機構との間の確認事項が理事会で決定
2005.06.23
財団法人日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度の認証
2005.06.23
当認証機構のロゴマークが決定
2005.05.09
「情報:過去に掲載された資料」に下記情報を掲載しました。
- 薬剤師認定制度認証機構について( PDF 418KB)
2005.04.18
参考資料や情報を「資料」のページに集約いたしました。
2005.04.14
「機構について」に会議記録のページを新設しました。
2005.04.04
「認証申請の指針」を改訂したのに伴い、認証申請書の冒頭部分の形式を変更しました。
2005.04.01
「認証申請の指針」(pdf 32KB)をわかりやすく全面改訂いたしました。
2005.03.17
去る10日の理事会で、『認証に関わる経費』が決まりました。「認証の手順」の第13項にpdfで追加いたしました。
2005.02.28
「生涯学習認定制度認証申請書」と「専門薬剤師認定制度認証申請書」について:申請者の意図するところをできるだけ自由に書き込んでいただけるように改訂いたしました。なお、、「認証申請の指針」を十分にお読みの上ご記入く ださい。
22005.01.27
2005.01.07
1)「認証について」「 認証を希望する団体へ」のページに以下の情報を追加いたしました。
2) トップページを変更いたしました。
2) トップページを変更いたしました。
2004年
2004.12.22
「認証の手順」および「認証申請の指針」の改訂版を掲載いたしました。
2004.12.10
1) 12月6、8日に当機構の「第1回薬剤師認定制度委員連絡会」を行いました。2日に分かれて29名全員のご出席を得て、これまでの経過説明の後、今後の具体的認証事例を念頭に置きながら「認証の手順」および「認証申請の指針」についての討議を行いました。 それぞれの改訂版は今月中にホームページに掲載いたします。
2) 薬剤師認定制度委員の名簿を掲載いたしました。
2) 薬剤師認定制度委員の名簿を掲載いたしました。
2004.12.01
情報の 紹介「アメリカにおける薬剤師称号制度の現況」ページが新しくなりました。
2004.10.28
ホームページをリニューアルしました
新規情報は以下の通りです
新規情報は以下の通りです
- トップページ
- 「機構について」のページの「理事長挨拶」「事業内容」
- 「認証について」のページの「薬剤師認定事業評価基準」「認証の手順」「認証申請の指針」
- 「お知らせ」のページの「 求められる認定制度 」
- 「資料の記録」のページの「 期待にこたえられることを保証する薬剤師認定制度認証機構」
- 「薬剤師の方へ」のページの「 生涯学習と認定証取得のすすめ」「既存の薬剤師認定制度およびその実施母体の紹介(平成16年9月現在)」
- 「情報の紹介」のページの「関連情報紹介」に下記情報を追加
- 「医療に関する広告が可能となった医師等の専門性に関する資格名等について」
2004.08.24
2004.08.19
記録のページに下記情報を掲載しました
- 信頼される薬剤師認定をめざして (PDF 324KB : PDF 4360KB) (週刊医学界新聞 2004.08.09)
2004.08.05
平成16年度事業計画を掲載しました。
2004.08.05
記録のページに下記情報を掲載しました
2004.07.29
第1回理事会社員総会を開催しました。
2004.07.16
有限責任中間法人「薬剤師認定制度認証機構」の登記が完了しました。
2004.07.06
関連情報記録のページに下記情報を掲載しました。
- 医療に関する広告が可能となった医師等の専門性に関する資格名等について (厚生労働省)(平成16年6月29日)
- 薬剤師法の一部を改正する法律案に対する付帯決議 (衆議院、平成16年6月11日)(議事録抜粋)
- 学校教育法等の一部を改正する法律案に対する付帯決議 (衆議院、平成16年4月27日)(議事録抜粋)
- 中央教育審議会答申:薬剤師教育の改善充実について
- 薬剤師問題検討会 中間報告書(厚生労働省)
2004.07.01
ホームページを開設しました。
2004.06.29
所要の書類が揃いましたので法務局に有限責任中間法人としての登記の申請をいたしました。
2004.06.23
事務処理等のため、安生紗枝子氏(前東邦大学薬学部教授)、藤上雅子氏(前柏戸病院薬剤科長)をコーディネーターとして委嘱
2004.06.23
2004.06.22
内山理事長日本薬剤師研修センター理事長を辞任、後任は井村伸正氏
2004.05.17
設立総会・理事会を開催、理事長(内山充)を選出
ニュース
2010年
2010.06.06
「今年のリスボンでのFIPコングレスの前日(8月28日(土)9:00~17:00)に行われる『サテライトシンポジウムR1』のプログラムが、FIP Pharmacy Education Taskforce より送られて来ました。3題の講演要旨の中に、極めて興味ある論点(黄色のマーカーを付けました)が示されています。大学教育、生涯学習、一貫教育(seamless education)が、現在globalの関心事であることが良くわかります。わが国でも、これらの点について論議を深める必要があると思います。
2010.05.21
昨年来FIP/WHOで検討されて来た『Good Pharmacy Practice(GPP)ガイドライン:優良薬剤師業務規範』、の最終案がWHOから届きました。これは、本年9月のリスボンでのFIPコングレスで採択予定です。薬剤師の団体及び個人についての役割、機能、活動などについて基準が示されています。今後のわが国の薬剤師活動の有力な参考になると思われますので、ぜひご覧ください。
2010.06.05
医師、歯科医師、薬剤師、看護師について、『医療に関する広告が可能となった医師等の専門性に関する資格名』として、「がん専門薬剤師」が始めて認められ、2010年5月14日付の、厚生労働省医政局総務課長として通知されました。
2009年
2009.11.20
2008年度より、FIP主導で、WHO、UNESCO、及びFIPの合同による「薬学教育タスクフォース」が発足し、各種の活動を開始していることはご存知と思います。News letterが出ておりますが、その中で関連の記事として、『新たな実践コミュニティの場となるCPE』を『原文』とともに紹介します。CEとCPDの先を行く提案です。
2009.07.31
現在、医師、歯科医師、薬剤師、看護師について、『医療に関する広告が可能となった医師等の専門性に関する資格名』として、告示で定める基準を満たす団体の認定する資格名が広告できることとなっています。最新情報は厚労省から随時広告されていますのでご覧ください。
2009.07.19
看護の基礎教育の年限延長・充実や、卒後の臨床研修制度化(努力義務化)を盛り込んだ「保健師助産師看護師法及び看護師等の人材確保の促進に関する法律の一部を改正する法律案」が、参議院(7/1)と衆議院(7/9)でそれぞれ全会一致で可決、成立しました(看護協会からの『ニュース・リリース』参照)。生涯研修に関して見れば、『看護の質の向上と確保に関する検討会中間取りまとめ』(座長=田中滋・慶大大学院教授)の内容を受けています。医療の質の向上に向けて、看護師との協力体制の構築が、今後より一層大切になると思われます。
2009.05.28
5月22日付で、厚労省老健局より『地域包括ケア研究会報告書』が公表されました。地域における医療・介護・福祉の一体的提供の実現に向けた論点を整理したもので、長期ケアの特質を踏まえた「支える」医療の視点から、医療多職種が連携した退院調整や医療関係者等への教育・研修の必要性等が記載されています。2008年6月18日に厚労省医政局より公表された『安心と希望の医療確保ビジョン』と合わせて、薬剤師生涯研修の立案や課題検討の参考にしてください。
厚生労働省より、、『平成20年 人口動態統計の年間推計』が公表されました。年間出生数は僅かながら増加が見込まれていますが、年齢構成からいって死亡数は増加しますから、平成20年の人口減少は51,000人と推計されています。(1/2)
2008年
2008.11.18
今年は薬剤師の届出を行なう年です。厚生労働省の、『医師・歯科医師・薬剤師の皆様に届出のお願い』から届出書をダウンロードして、忘れずに届け出てください。
2008.08.04
【代表電話の取扱いの変更について】
厚生労働省では、平成20年8月4日から電話交換の迅速化、効率化のため、電話交換 の取扱いを次のとおり変更しますのでお知らせいたします。
1 内線番号をご存じでない方
代表電話(03-5253-1111) → 音声案内 → 1 → 電話交換手 → 各担当部署
※ 音声案内中に1ボタンを押した場合も電話交換手につながります。
2 内線番号をご存じの方
代表電話(03-5253-1111) → 音声案内 → 2 → 内線番号 → 各担当部署
※ 音声案内中に2ボタンを押し、連続して内線番号を押した場合も各担当部署へつな がります
厚生労働省では、平成20年8月4日から電話交換の迅速化、効率化のため、電話交換 の取扱いを次のとおり変更しますのでお知らせいたします。
1 内線番号をご存じでない方
代表電話(03-5253-1111) → 音声案内 → 1 → 電話交換手 → 各担当部署
※ 音声案内中に1ボタンを押した場合も電話交換手につながります。
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2008.08.01
7月31日に厚生労働省より、『日本人の平均余命-平成19年簡易生命表』が公表されました。「簡易生命表」は、推計人口による日本人人口や人口動態統計月報年計(概数)をもとに毎年作成しているものです。なお、完全生命表は、国勢調査による日本人人口(確定数)や人口動態統計(確定数)をもとに5年ごとに作成しています(2007.3.2付ニュース参照)。
2008.07.09
厚生労働省において検討が重ねられてまいりました『薬剤師国家試験出題制度検討会報告書』が、平成20年7月8日付けで公表されました。
2008.05.03
5月31日は世界禁煙デーです。『たばこと健康に関する情報ページ』を参考に、世界禁煙デーの取り組みや 禁煙週間の実施にご協力ください。
2008.04.02
厚生労働省ホームページ上に『薬剤師の資格確認のための検索システム』が開設されました。現時点では、漢字氏名入力により薬剤師資格と登録年が確認できます。その他の情報は逐次充実される予定です。
2008.03.30
厚生労働省より『後発医薬品の使用促進について』医療関係者向けに関連情報をまとめたものが提供されております
2008.03.17
4月から実施される高齢者の医療の確保に関する特定健康診査及び特定保健指導(実施基準:平成19年厚生労働省令157号)」の中で「食生活の改善指導又は運動指導に関する専門知識及び技術を有すると認められる者」に薬剤師が含まれることが、去る『3月10日の局長通知』で示されました
2008.01.02
厚生労働省より、『平成19年 人口動態統計の年間推計』が公表されました。年間出生数が遂に初めて年間死亡数を下回り、平成19年の総人口は約16,000人(0.01%)の減少と推計されています。
2007年
2007.12.21
『平成18年末医師・歯科医師・薬剤師調査の概況』が公表されました。平成18年12月31日現在の全国の届出「薬剤師数」は252,533人で、男女比は39.1%:60.9%、平成16年末に比べて11,164人(4.6%)の増加になっています (厚生労働省)(
2007.12.02
薬剤師の生涯研修の話題として、厚労省からのニュースをいくつかご紹介します。
- 『一般用医薬品販売制度ホームページ』
- 『医薬品等を海外から購入しようとされる方へ』
- 『薬剤師・薬学教育に関するページ』
2007.09.11
本年4月1日より、医師、歯科医師のほか、薬剤師、看護師等の専門性についても、『医療に関する広告が可能となった医師等の専門性に関する資格名』と同様の取扱いとなり、告示で定める基準を満たすものとして厚生労働大臣に届出がなされた団体の認定する資格名が広告できることとなりました。現在、医療職の専門性については、以下の団体が認定する資格名について広告が可能となっております。医師:47資格(49団体)、歯科医師:4資格(4団体)、看護師:26資格(1団体)、合計77資格(54団体)です。
2007.09.11
昨年6月に公布された改正医療法の中の「医療計画」に関しては、すでに本年3月に、『医療提供体制の確保に関する基本方針(厚労省告示第70号)』が官報に出ていますが、各都道府県においてこの方針に即し、かつ地域の実情に応じて定める『医療計画について』及び別紙『医療計画作成指針』が、7月20日に厚労省医政局長より通知されました。
2007.08.30
『薬剤師の再教育及び行政処分のあり方等について』の検討会報告書が公表されました。全文をご覧ください。医療法改正に伴う「薬剤師法第8条の2」を受けたものです(昨年11月1日付け【ニュース】参照)
2007.03.09
厚生労働省は、『医療に関する広告可能な医師等の専門性に関する資格名』に、平成19年3月7日より、日本レルギー学会、日本核医学会、日本気管食道科学会を加えました。この結果、広告可能な資格名は『50団体が認定する48資格』となりました。
2007.03.02
3月1日に厚生労働省より国勢調査(平成17年)に基づく『第20回完全生命表』が公表されました。5年毎の確定版です。平均寿命は、男78.56年、女85.52年で、5年前と比較して、男0.84年、女0.92年延びています。『平均余命の年次推移』もご覧ください。
2007.01.19
米国で薬剤師免許の更新制が唯一導入されていなかったハワイ州で、2008年1月から2年ごとの更新制が実施され、生涯研修の受講が義務化されます。 全米での生涯研修プロバイダー(約400機関)の分布は、大学21%、研修企業23%、病院等15%、学・協会等21%、その他20%とのこと。『(米国医療薬剤師会(ASHP)Midyear Meeting(2006.12.5)における ACPEからの報告から)』(ppt file,5MB) 。
2006年
2006.12.18
米ギャラップ社による職業別の「誠実度と倫理観」に関する2006年の世論調査結果が、14日に公表されました。『総括表』でご覧のとおり看護師が8年連続でトップ、薬剤師は2位です。医療職が上位を占めています。詳しくは『記事』あるいは『ビデオ』でご覧ください。
2006.11.09
今年は薬剤師の届出を行なう年です。『書面による届け出の手続き情報』から届出書をダウンロードして、忘れずに届け出てください。
2006.11.02
10/3付け『コラム』でご紹介した『薬局選択のための情報として公表すべき事項』の案が、10月31日開催の「医療情報の提供のあり方検討会」において示されました。『公表制度の概要』とともにご覧ください。
2006.11.01
先日の医療法改正に伴う薬剤師法の改正で、行政処分を受けた薬剤師の再教育が規定されました((『薬剤師法第8条の2』)。現在その実施内容について「薬剤師の行政処分の在り方等に関する検討会」で論議されています。参考資料として『再教育の概要』と『今後の検討課題』をご覧ください
2006.10.24
先に「日本専門医制審議会」が発足し、専門医を認定する第三者機関の創設を検討中と のことであり、その動向が注目されます(全文はこちら)
2006.08.19
社団法人日本看護協会は、この度「認定看護師」として757名を認定しました。新たに5つの分野が加わり1995年以降10年間で合計17 分野、2,486 人となりました。『看護協会の資格認定制度』は、薬剤師の認定制度の種類で言えば「専門薬剤師」あるいは「特定領域認定薬剤師」に相当する認定制度です。熱心な生涯学習活動に敬意を表します。
2006.07.26
7月25日に厚生労働省より『日本人の平均余命・平成17年簡易生命表』が公表されました。昨年に比して男女とも0.1年ほど短くなっていますが、心疾患(心臓病)、肺炎及び自殺が平均寿命を減少させる方向に働いているとのこと。
2006.06.30
今回の医療法等の改正(6/21)では、調剤を実施する薬局を医療提供施設として位置づけるとともに、行政処分を受けた医師・薬剤師等に対する再教育制度の創設等、医療従事者の資質の向上等の措置を示しています。(『趣旨説明のための局長通知』)
2006.06.23
厚生労働省の『タバコと健康に関する情報ページ』に『禁煙支援マニュアル』が掲載されました。
2006.05.08
『平成16年国民健康・栄養調査結果の概要』が厚労省から公表されました。話題のメタボリックシンドロームに関する統計値が載っています。
2006.04.13
『日本薬局方のページ』に、4月に公示された第15改正日本薬局方の概要が紹介さ れています。
2006.03.27
厚生労働省は、『医療に関する広告可能な医師等の専門性に関する資格名』に、日本呼吸器内視鏡学会が認定する気管支鏡専門医、日本歯科麻酔学会の歯科麻酔専門医、日本小児歯科学会の小児歯科専門医を加えました。この結果、広告可能な資格名は『47団体が認定する45資格』となりました。
2006.03.01
2月17日に公表された『ACPE』の『PharmDコースの基準と指針』(Standards 2007)が送られて来ました。この基準はアメリカの薬系大学に2007年7月以降の認証から適用されます。
2006.03.01
ACPEによれば、新しい基準/指針では、その中に盛り込まれた薬剤師実務を表すのに、もはやpharmaceutical care(ファーマシティカル・ケア)という言葉は使わず、現在の薬剤師の能力/適性と業務内容を反映したpatient-cenntered care(患者中心のケア)およびmedication therapy management(薬物療法マネジメント)を用いることとしたとのこと。
2006.02.20
ディジーズ・マネジメント(疾病管理)についての関心が高まっています。薬剤師も、患者の健康管理、一般薬との関わり、地域医療への貢献等から見て、大いに関心を持ち積極的に学びかつ関与していくべき領域と思われます。概要については 『損保ジャパン総合研究所「ディジーズ・マネジメント・レポーター』が参考になりますが、特にNo.1をぜひご覧ください。
2006.01.26
アルコールの健康影響に関しての概説(参考文献つき)は『アルコールの健康影響(健康日本21での検討結果から)』をご覧ください。その他『アルコール情報ページ』もどうぞ (厚生労働省)
2006.01.24
厚生労働省から『食事バランスガイド』が示されています。食事は個人の嗜好がありますからその点を勘案の上情報としてご利用ください。(厚生労働省)
2006.01.21
厚生労働省の『タバコと健康に関する情報ページ』がかなり充実しています。日常健康相談等にぜひご活用ください(厚生労働省)
2005年
2005.11.17
2005.10
「ACPEは製薬企業を薬剤師生涯学習のプロバイダーとして認めない方針」(ACPE 2005.10)
2005.12.26
公益法人の制度改革について、骨子が示されパブリックコメントによる修正が行なわれています。改革案の概要。概要のポイント。(内閣官房行政改革推進事務局)
2005.12.15
医薬品販売制度改正検討部会報告書(厚生科学審議会) が公表されました。一般薬に対する取り組みを考えるためにご確認ください(厚生労働省)
2005.01.11
国立がんセンターのホームページに『平成18年度薬剤師レジデント募集要綱』が掲載されました(国立がんセンター)
2005.07.21
国公立大学薬学部長会議の社員代表が交代