コラム・その他
コラム
2019年
- 内山 充先生と薬剤師生涯研修制度 ~薬剤師認定制度認証機構の設立~(2019/12/30)
2012年
- 6年制課程を巣立った諸君へ ―生涯学習の勧め―(2012/5/17)
- 6年制卒業薬剤師を新しい時代に生かす受け皿の心得(2012/4/10)
- 薬剤師生涯学習に関して何が出来るかを考えてほしい(2012/3/22)
- 「求められる薬剤師への道程」と「生涯学習の在り方と現況」(2012/1/10)
2011年
- 来し方を振り返って、次の時代に新たなイメージを―社会から求められる薬剤師への道程としての生涯研修―(2011/12/25)
- レギュラトリーサイエンスに薬剤師の職務と責任の本質を見る(2011/11/18)
- 薬剤師生涯研修の基本理念の共有、受講者の意識形成―特に手段の目的化に陥らないこと―(2011/10/5)
- ポートフォリオとお薬手帳(2011/9/7)
- 知識と技術以前に基本的心構え(姿勢)が問われる薬剤師―調剤過誤事件から生涯研修・認定の責任の重さを思う―(2011/8/25)
- 薬剤師実務者について生涯研修必修化のイメージ―医師の卒後研修体制に見習う―(2011/8/10)
- プライマリ・ケア認定薬剤師に期待する―特定専門領域での職能向上と、その社会的信頼性確立―(2011/5/30)
- 「人づくり」は「自分づくり」― VSOPを認識し自分づくりを(2011/4/20)
- 新年度を迎えて ―薬剤師生涯学習の新パラダイムの幕開けに―(2011/4/1)
- 薬剤師生涯学習の目標「生涯学習社会」の実現 ― その形と行動(2011/2/9)
- 新年を迎えて ―― 鎖国状態や愚者の楽園からの脱却の兆しを見る(2011/1/6)
2010年
- 薬剤師生涯学習の基本条件と、望ましい生涯学習環境(2010/12/18)
- 地域薬剤師会へ 生涯研修制度の自主的設定のお願い(2010/11/17)
- 公益法人として薬剤師の人づくりを通じて社会に貢献するために(2010/11/15)
- 生涯研修の新パラダイムCPD:唱えるだけでは何も生まれない 協力して環境づくりを(2010/5/10)
- FIPでの生涯学習セッション受講記録について(2010/4/20)
- 新年を迎えて(2010/1/4)
2009年
- 生涯学習の鎖国状態から抜け出すために(2009/12/25)
- 日本薬学会での生涯学習活動について(2009/11/13)
- 日本薬学会を後ろ盾にして生涯学習を(2009/9/16)
- 学会、大学、職域研修団体による計画的「卒後教育」拡充が喫緊の課題(2009/6/30)
- 身につける「評価能力」で得られる大切な「信頼」(2009/5/28)
- 薬剤師の理念(2009/4/1)
- 生涯研修提供機関も競い合いとルールと判定によって成長を(2009/2/2)
- 新年を迎えて --自信をもって実績作りを(2009/1/1)
2008年
- あとまで残る生涯研修の成果が大切 --スキナーの言葉に学ぶ(2008/12/8)
- 人財を育てよう(2008/10/31)
- 薬剤師の役割変化の自覚と生涯研修の方向性(2008/9/30)
- 目標を見誤らずに随時方策を変えて最善に近づく努力を(2008/8/26)
- 生涯研修認定の目的は「資格」ではなく「自己研鑽の証(あかし)」(2008/7/24)
- 研修の質と量の記録となる受講単位を大切に(2008/6/8)
- 「生涯研修」の魅力は、自分で設計できること(2008/4/20)
- 質の保証された生涯研修で医療貢献への努力を(2008/3/13)
- 認証プロバイダー懇談会を終えて --認証の趣旨と今後の期待を含めて(2008/3/6)
- 新しい時代に向かって --社会的信頼を培う認証制度に(2008/1/1)
2007年
- 医療の質向上に貢献する薬剤師 --もの、わざに加えて"こころ"を(11/13)
- 生涯学習の機運の高まりと評価への認識(10/16)
- 計画的生涯研修でプロフェッショナル・ディベロプメントを --遅すぎない対応のために(9/11)
- 医薬品情報の評価と活用 --医薬品は十分な情報が伴って始めて医薬品と言えるが、医薬品情報は適切な評価能力を備えた薬剤師によって始めて生かされる(7/22)
- 客観的評価で研修・認定制度を育てその質を保つ良識を(7/3)
- 薬物療法マネジメントを実務の目標に(5/7)
- 薬剤師に必要なAttitudeを「イノベーション25」に学ぶ(4/8)
- 能力とともに魅力を持つリーダーに(2/18)
- 新年のご挨拶 (1/4)
2006年
- 薬剤師が問われているもの(11/30)
- 生涯研修プロバイダーの認証は何のために(10/31)
- 患者が「医療提供施設」としての薬局を選択する目安は --医療法の改正で生涯学習の質が問われる(10/3)
- 生涯学習に関わる心構え --真のプロフェッショナルとなるために(9/15)
- 優れた生涯研修プロバイダーの輩出を願う(8/15)
- 専門職としての薬剤師の社会的責任(5/29)
- 目標と行動-ケアとマネジメントを身体能に(4/22) 培った知能を行動に結びつける拠り所は、自分自身の中にしか見出せない
- 医療経済学への実務薬剤師の参画を(4/12)
2005年以前
- CPDとは? どうすればCPDになるか?
- アメリカの薬剤師認定制度の現状
- 生涯学習の意義と免許の更新制
- 期待にこたえられることを保証する「薬剤師認定制度認証機構」 (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2004.10月号)
- 評価社会におけるCredentialsの活用-法改正を生かすために- (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2004.6月号)
- CPDのための指標項目と評価表 (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2003.11月号)
- 薬剤師の認証制度について (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2003.2月号)
-
薬剤師への証書-クレデンシャル-の整備
(日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2001.3月号 )
- 薬剤師の認定制度の整備に向けて(1) (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2001.4月号)
- 薬剤師の認定制度の整備に向けて(2) (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2001.5月号)
- 薬剤師の認定制度の整備に向けて(3) (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2001.6月号)
- 薬剤師の認定制度の整備に向けて(4) (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2001.7月号)
- 薬剤師の認定制度の整備に向けて(5) (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2001.8月号)