◇ 「人づくり」は「自分づくり」― VSOPを認識し自分づくりを(2011/4/20)
◇ 薬剤師生涯学習の基本条件と、望ましい生涯学習環境(2010/12/18)
◇ 生涯学習の鎖国状態から抜け出すために(2009/12/25)
◇ あとまで残る生涯研修の成果が大切 --スキナーの言葉に学ぶ
(2008/12/8)
◇ 人財を育てよう(2008/10/31)
◇ 医療の質向上に貢献する薬剤師 --もの、わざに加えて"こころ"を
(11/13)
◇ 生涯学習の機運の高まりと評価への認識(10/16)
◇ 計画的生涯研修でプロフェッショナル・ディベロプメントを --遅すぎない対応のために
(9/11)
◇ 医薬品情報の評価と活用--医薬品は十分な情報が伴って始めて医薬品と言えるが、医薬品情報は適切な評価能力を備えた薬剤師によって始めて生かされる
(7/22)
◇ 客観的評価で研修・認定制度を育てその質を保つ良識を(7/3)
◇ 薬物療法マネジメントを実務の目標に(5/7)
◇ 薬剤師に必要なAttitudeを「イノベーション25」に学ぶ(4/8)
◇ 能力とともに魅力を持つリーダーに
(2/18)
◇ 新年のご挨拶
(1/4)
2006年
◇ 薬剤師が問われているもの
(11/30)
◇ 生涯研修プロバイダーの認証は何のために
(10/31)
◇ 患者が「医療提供施設」としての薬局を選択する目安は
--医療法の改正で生涯学習の質が問われる
(10/3)
◇ 生涯学習に関わる心構え
--真のプロフェッショナルとなるために
(9/15)
◇ 優れた生涯研修プロバイダーの輩出を願う(8/15)
◇ 専門職としての薬剤師の社会的責任(5/29)
◇ 目標と行動−ケアとマネジメントを身体能に(4/22)
培った知能を行動に結びつける拠り所は、自分自身の中にしか見出せない
◇ 医療経済学への実務薬剤師の参画を (4/12)
2005年以前
◇ CPDとは? どうすればCPDになるか?
◇ アメリカの薬剤師認定制度の現状
◇ 生涯学習の意義と免許の更新制
◇ 期待にこたえられることを保証する「薬剤師認定制度認証機構」(日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2004.10月号)
◇ 評価社会におけるCredentialsの活用-法改正を生かすために- (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2004.6月号)
◇ CPDのための指標項目と評価表 (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2003.11月号)
◇ 薬剤師の認証制度について (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2003.2月号)
◇ 薬剤師への証書−クレデンシャル−の整備(日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2001.3月号 )
・ 薬剤師の認定制度の整備に向けて(1) (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2001.4月号 )
・ 薬剤師の認定制度の整備に向けて(2) (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2001.5月号 )
・ 薬剤師の認定制度の整備に向けて(3) (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2001.6月号 )
・ 薬剤師の認定制度の整備に向けて(4) (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2001.7月号 )
・ 薬剤師の認定制度の整備に向けて(5) (日本薬剤師研修センターニュース「巻頭言」2001.8月号 )